今後書こうとするテーマのメモ

(今回の連続 飛ばし読み可)
ここに書いているのはとても日記と呼べるものではない。
基本的に、過去の「自分という現象の連続」を書き留めているに過ぎない。
将来的には「現在」とリンクするのが良いのだろうが、当面は、過去に思いついていたが、
そのときに書き留めてなかったものをとりあえず文章化していくことにする。
まあ、現在は幸か不幸か仕事に忙殺されているので、とりあえず地道にこの作業を続けることにしたい。
(飛ばし読み ここまで)


とりあえず小テーマから大テーマまで忘備忘録的に
これから書こうとすることをただただリストアップ
・日本人に血液型があてはまる(ようにみえる)理由
サブカルチャー研究
・「プロレス的」であること
・「日本の憧れ」としての「アメリカ」
・「肥満」と「欺瞞」の国「アメリカ」
・「ポップ」であることについて
・「ヨーロッパ」が「日本」と「アメリカ」を相対化する
・「地球の歩き方」を使った「地球の歩き方
・「アンチ」から「オルタナティブ」へ
・「お笑い」と「ロック」と「ヒップホップ」さらに「パンク」
・「戦後日本史」のまとめ
・今さら「小室哲哉」って何だったのか?再考
・英語習得への道
・「宇多田ヒカル」は「神の子」かもしれない(ただのファンです)
ミスチルmr.children)の桜井和寿さんは、「やっぱり昔からつきあっていた彼女より元ギリギリガールズの現在の妻を選びたいけど、それは良くないことかもしれない」ともがいていたときの方が、イイ作品を作っていたのではないか?という仮説(ミスチル好きだからこそ)
・あなたは無罪です「椎名林檎(由美子)」(ただのファンです)
・「椎名林檎」が大好きな元「ブランキー・ジェット・シティ」の「ベンジー」について
・もっとちゃんと「浜崎あゆみ」について
・「クレイジーな人が世界を変えてきた」と「辺境革命説」
・「面白い」第一主義。「客観主義」の罪
・「数珠繋ぎ」と「ドミナントモーション」
・「糸井重里(ほぼ日)」のテーマから「お金」と「有名」をつっこんで考えてみる
・「村上龍」のテーマから「21世紀の日本のキーワード」はやっぱり「格差」だ
・「サバイバル」と「引きこもり、フリーター、ニート
・やっぱり「フーギャル(風俗嬢)」は偉い
・「オルタナティブ」な可能性を秘めている人たち(鵜呑みは厳禁だが結構面白い)について
 「副島隆彦」「佐々木敏
・「小室直樹」と「わかりやすさ」
・若い人でも参考になる部分もある凄かった?人「吉本隆明」と「鶴見俊輔
・「ビートたけし北野武)」と「松本人志」と「浅草キッド」と「爆笑問題
・「マイケル・ムーア」について
・「理想主義」と「現実主義(リアリズム)」と「日本の教育」
・「日本の教育」は「インフォーメーション」であって「インテリジェンス(=生きる力と結びつく情報)」ではないからダメなのではないか?
・「勉強ができる」と「頭がいい」の違い


とりあえず今日はここまで