2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

1999年のカリスマ「Dragon Ashの降谷建志」の存在意義とは?

「Viva La Revolution」を歌っていた「Dragon Ashの降谷建志」は、 私と同じ1979年生まれだが、 2月生まれなので正確には私の1学年上なのだが、 同世代であることには違いない。 1999年当時の音楽業界をとりまく状況は、 「GLAY」、「L'Arc〜en〜C…

私にとっての「Dragon Ashの降谷建志」の存在意義とは?

時は1999年、まだ私は大学生になりたての19才で、 「まだ何者でもない自分」との不毛な闘いに明け暮れていた。 ※過去のエントリー「就職活動と無限の可能性」のちょっと前の話である。 http://d.hatena.ne.jp/kj-create/20050316 世間では、美容師がカ…

祝完全復活!「Dragon Ashの降谷建志」の存在意義とは?

アルバム「INDEPENDIENTE」を発売して完全復活を遂げた 「Dragon Ashの降谷建志」の存在意義について今回は語る。

1999年のカリスマ「Dragon Ashの降谷建志」の存在意義

☆以下の記事は歌詞の引用を削除した不完全版になります 完全版をお読みになりたい方は ⇒http://kj-create.seesaa.net/article/434611972.html

Dragon AshのINDEPENDIENTE(初回限定盤) レビュー速報

Dragon AshのINDEPENDIENTE(初回限定盤)を購入した。 初回限定盤は、パソコンで3曲のPVを観ることができるという。 早速、パソコンで「Ivory」「few light till night」「夢で逢えたら」の 3曲のPVを観ていたら、ちょっと涙が出そうになった。 Kjこと…